ついにきっかの園の今年度最後の行事、「おおきくなあれ」の日がやってきました。
きっかたち年長は、この日のために何度も練習を重ねてきた「荒馬」を披露します。この園の伝統となっている荒馬は、ねぶた祭の時期に行われる青森県今別町の無形民俗文化財に指定された伝統芸能で、農作物の収穫に感謝の意を込めた神送りの演舞です。赤ちゃん組の時からおにいさんおねえさんが踊るのを見てきた子供達、いよいよ自分達にその番がやってきたのでした。
最初はホールで年少・年中・年長合同のリズム発表。年少の頃は恥ずかしいのか半分くらいしかやらず放棄していたきっかも、しっかりやり遂げました。成長したなあ(;_;)
その後は各教室に移動し、クラスごとに様々な遊びや発表を見る。きっかたちは「子供達からお父さんお母さんへの手紙」を読むというもの。その企画だけで泣ける(/_;)。
か細い声で読む子、恥ずかしくて読まずに渡すだけの子、長い文、短い文いろいろだったけれど、親達は感動と感激で涙涙でした(/Д`)ちなみにきっかからは「ママへ いつもあそんでくれてありがとう」でした。
それが終わると園庭に出て、いよいよ荒馬。
法被に身を包んだ先生達の太鼓と笛の音に合わせ、黒の上下に自分達で染めたTシャツを着、馬を付けた子供達が力強く踊りました。あんなに小さかった子供達が、こんなに成長して…。もう胸がいっぱい。おおきくなったね、みんな。
涙もろい園長先生も涙で挨拶も詰まり詰まり、今年度で定年退職の園長先生のために父母会が内緒で企画し進めたサプライズプレゼント、「子供達と保護者から園長先生へのラブレター」(事前に各家庭でお手紙を書き一冊に綴じたもの)を渡されてさらに号泣でした(笑)。
終了後は、クラスのみんなで恒例の飲み会。夜遅くまで盛り上がりましたとさ。
残すは卒園式。生まれてから半分はこの園で育ってきたきっか。どんだけ泣けることやら(笑)。
【園・小学校・学童行事の最新記事】











