2008年05月24日

札幌芸術の森

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 天気が良いのでドライブへ。子供達の希望で、昨年夏にも行った札幌芸術の森へ向かった。
 ここは自然の地形を利用した40haの丘陵地に、陶芸やガラス、木工などが体験できる工房や屋内美術館、それに今回のお目当ての野外美術館が広がっている。
 7.5haに及ぶ野外美術館は大人/600円、中学生以下無料。(美術館は別料金)64作家73点の彫刻が展示されている。
 子供達は勇んでスタート。広い森と芝生の中に点在する作品を一つ一つ探しながら観賞してゆく。新緑がとても気持ちいい!
 歩いてゆくうち道を見失い、どこだ?と探していると林の手前に「隠された庭への道」という作品名の書かれた札が。子供達はここが好き。日当たりの良い谷間の芝生の広場にダニ・カラヴァンによる7つの造形物があり、順に辿って行くと森の中にひっそりとたたずむ小さな庭に着くのだ。水や風、光などを巧みに利用した人工の造形物が、自然のままよりももっと強く自然を感じられるような不思議な空間を造り上げている。ここだけで充分遊べる公園くらいの広さ。

↑1枚目写真:「ウィグ」(清水九平衛)
 2枚目写真:「ふたり」(朝倉響子)。5人ですが。

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↑上写真左:「隠された庭への道」の七つの泉。
 上写真中:この木の間からの眺めが面白い。
 上写真右:「隠された庭」からの眺め。倒れた木から上へと伸びる若い枝。生命力の強さを感じる。


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 隠された庭を抜け先へと進む。一度来ているとはいえ、地図がないと迷ってしまう。ちょっとしたオリエンテーリングみたい。
 たくさんのオブジェたちは森や芝生の中、自然と溶け込み調和し、触ったり覗いたり登ったりできるので遊具のようでもあり、五感で楽しむことができる。野外美術館の醍醐味だな。小さな子供でも身近にアートと親しめ、気兼ねなく触れるのでオススメの遊び場だよ(^O^)/大きな子供や大人は野外美術館外の体験工房にチャレンジするのもよさそう。

 6枚目写真:「石飛ぶ」(小清水漸)
 7枚目写真:「椅子になって休もう」(福田繁雄)とりあえずマネとく。

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↑上写真左:「ひとNo.16-I」(高橋清)…ひと!?
 上写真中:「目の城'90」(新妻實)目の中から覗いてみよう。
 上写真右:「うつろひ」(宮脇愛子)丘の上に風を受けてたたずむ姿が気持ちいい。

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↑上写真左:左奥に見えるのは「挑発しあう形」(土谷武)。
 上写真中:「二人の空」(峯田義郎)。またしても四人。
 上写真右:「位相」(多田美波)。映る風景が面白くて、長いことみんなで顔を映したりして眺めてたよ。

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↑上写真左:「1・9・8・5知性沈下」(湯原和夫)。胴体はどこへ!?
 上写真中:「幼いキリン、堅い土」(淀井敏夫)
 上写真右:子供達が大好きな「のどちんことはなのあな」(堀内正和)。はなのあなをのぞいてみよう!



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 ひとしきり回ったら午後も遅くなってきて小腹が空いたので芸術の森をあとにし、櫻珈琲煎房 柏丘本店で一休み。美味しいコーヒーで有名な、お洒落で落ち着いた雰囲気の素敵なカフェ。窓からの眺めも良く、長居したくなる。みんなでケーキセットや自家製アイスを注文。どれもとても美味しかったよ。味、ボリューム、雰囲気のわりにリーズナブル。大人っぽい静かなカフェなので本当は子連れよりデート向きかな。

 帰る前に豊平川沿いにある藻南公園に立ち寄り遊具場でひと遊び。バーベキューや川遊び(ダム放流休止時期のみ)もでき、対岸の切り立った崖も見所なので夏にまたゆっくり来たいな。
 まだ肌寒い日が続く札幌だけど、今日もいっぱい遊んだね!

 左写真:櫻珈琲煎房の前。
 下写真2枚:藻南公園にて。

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2008年05月18日

百合が原公園へ

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 昼過ぎ、子供達の自転車を車に積んで、おばあちゃんと我が家で東区にある百合が原公園へ向かった。
 午前中は暖かかったが、少し涼しくなってきた。
 こないだの練習でなんとか補助無しに乗れるようになったきっか、今日もカンを忘れることなくスイスイ。しかしやはりハンドルとブレーキ操作は危うい。普通の道路を走るのはまだ先だな。
 花はまだあまり咲いていないのでリリートレインはやめにして、ガーデンショップをのぞき遊具場で遊ぶ。そのあとぐるりと園内を散歩したら、サイロのそばの一角にムスカリとチューリップの素晴らしい植え込みが!紫の絨毯に所々色とりどりのチューリップが咲き乱れ、クラブアップルの花も彩りをそえてそれは見事な景観!ここはムスカリの道といい、5月中旬から下旬頃が見頃だそう。
 しばし観賞したあと帰路へ。違う花が咲いたらまた来よう。

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2008年05月16日

北のたまゆら

 夜、家族でどこか銭湯にでも行こうかということになり、東区東苗穂にある北のたまゆら 東苗穂店に行ってきた。
 大人/390円、6〜12才/140円、0〜5才/70円と安い。タオルやシャンプー類はないので持参を忘れずに。
 施設は新しく綺麗。作りは街のスーパー銭湯といった感じで風情はあまりないが、天然温泉の浴槽がある。泉質はナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)、澄んだ黄褐色の湯。加温循環ろ過式。
 こないだのニセコの旅で源泉掛け流しに入ってきたから物足りなさは否めないけど、ミストサウナもあってこの安さなら気軽に行けていいかな。
posted by 美姫 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉・観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

モエレ沼公園

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 天気はいいがぐっと冷え込んで冬に逆戻りのような土曜日。じゅんちゃん&たっくんと我が家でモエレ沼公園へ向かった。(ミカちゃんと生まれたて姪っ子しぃちゃんはお留守番)
 こーうときっかの自転車とたっくんの三輪車を積んできたので、子供達はそれに乗って進む。といってもまだ補助無しに乗れないきっかの練習と、三輪車デビューのたっくんの初乗りも兼ねている。
 しかし寒い!冷たい風が吹きさらし遊ぶにも遊べない。今日は山登りはやめにして防風林の向こうにある遊具場を目指す。
 この公園の遊具は広い範囲に渡って点在しており、いろいろ遊ぶには結構な距離を移動しなければならない。遊具の一つ一つもイサム・ノグチによるもので、アーティスティックで凝ったものばかり。ただ小さな子供にはちょっと危ないものが多いので注意が必要。
 遊具場のあたりは風がなく比較的暖かかったので、こーうもきっかもたっくんもあちこち移動しながらたくさん遊んだよ。

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 移動する道のりで、きっかは自転車の練習。まっすぐで走りやすい路面のおかげで、ついに漕げるようになったのだ!やったね!まだハンドル操作やブレーキが危ういのでもっと練習が必要だな。(←左写真・左)
 たっくんも三輪車に乗り、押してもらいながらペダルを上手にキコキコ。一人で漕げる日も近い!?
 夕方近くなってかなり冷えたので、ガラスのピラミッドで一休み。みんなでソフトクリームを食べた。
 たっくんも相当おねむになったところで帰宅。夜はおじいちゃんおばあちゃんにミカちゃんも加わってみんなでお食事。子供達もいっぱい食べたよ〜(^O^)/

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 ↑みんなで何度もぐるぐる滑り台。

080510_164455.jpg ←さあ、帰りましょ。

2008年05月05日

肌寒いルスツ・雨のニセコ 〜初春の後志/北海道最初の家族無計画旅行・2〜

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 二日目。晴れていればお部屋から羊蹄山が見えるはずだったが、今日は一合目付近まで雲がかかっていた。
 朝食をとって宿を後にし、どこへ行くか迷ったがやはり子供の日なのでルスツリゾートへ向かった。
 ルスツリゾートは北海道最大の遊園地があり、スキー場や宿泊施設も完備の総合リゾート地。絶叫マシン系が有名だが、こーうやきっかでも乗れるものがあるだろうか?
 駐車場はすでに満車に近い。遊園地入口はホテルの中。建物に入ると屋内にメリーゴーランドが!ワクワクし始める子供達。
 一日券大人/4800円、小学生/3800円、4才〜小学生未満/1000円。高いな〜!
 ホテルのサウスウイングは、かわいいお土産や雑貨の店やカフェが並び、異国の町の小路に迷い込んだようでなかなかいい感じ。お店はあとでゆっくり見るとして、建物を出てスキー場を抜け遊園地へ向かう。
 コースター系やフリーフォール系のアトラクションがたくさん!絶叫マシンはほとんどが130cm以上からなのでこーうは乗れるがきっかはダメ。条件クリアしたとしてもかなり怖そうなのばかりだから子供達には無理だな。
 ミラーハウスやモンスター(写真9枚目)、ウェーブスインガー(ブランコ/写真8枚目)、ツイスター、マッドマウス(二人乗りコースター/写真7枚目)など乗れるものに乗りまくる。
 こーうはパパとフリーフォールにもチャレンジ!実はパパもフリーフォールは苦手。これならそんなに高くないしイケそうだと乗ったら、これが絶叫度満点のアトラクションだったのだ!(>_<)二人とも少々ビビり気味で戻ってきた(笑)。

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 いろいろ乗ったあと一旦ホテルに戻り軽食をとってお店を見て回ったあと、再び遊園地に戻って、この時期限定のポケモンだいすきクラブ(写真6枚目)をやっているメルヘンランドに行ってみる。
 中にはふわふわキッズランドやアスレチックがあり、そこでしばらく遊んだ。いくつかグッズがもらえるゲームもあったが、別料金だったのでやめにした。
 だんだん寒くなってきたのでみんなで急流すべりに乗り、もう一度ウェーブスインガーやモンスターなど近くにあるものに乗り倒してから入退場門へ戻った。
 出口付近のゲーセンの奥に4Dシアターがあり、別料金だったが大人500円、子供200円と安かったのでパパと子供達だけで観賞。料金のわりに見応えがあったらしい。

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 ルスツを出たのは閉園間近。冷えたのでニセコ方面で温泉に入って行くことに。
 出発してすぐに雨が降り出した。どこの温泉に行こうか検討の末、大湯沼(←写真左)近くの国民宿舎 雪秩父に向かう。途中から山道に入り霧深くなってきたので不安になったが、現地に着くと駐車場にはたくさんの車が。
 車を出ると硫黄の匂い。駐車場の向こうは霧で、崖っぽくなっている。そこに「大湯沼」の立て札が。気をつけながら覗くと、大きな白い沼が!あちこちボコボコと湧き出し、霧だけでなく湯気が立ち込めている。…すご〜い!温泉の沼だ!!この雄大な眺め!北海道だなぁ☆☆☆晴れていたらもっとすごかったろうな。
 寒く雨もぱらついていたのでゆっくり眺めを楽しめず急いで中へ。山奥の鄙びた温泉宿といった雰囲気。大人/500円、子供/200円。(タオル無・ボディシャンプー、シャンプーリンス有)
 内湯は二つ、硫黄泉と鉄鉱泉二種類の湯がある。もちろん源泉100%掛け流し。古く小さな湯舟で湯治場という趣。さて露天は…開放感のある広い空間に5つの湯舟。晴れていたらニセコの山々が見えて最高だろうなあ…。が!順に入っていこうとしたら、どの湯舟もぬるい!急いで人がいる一番大きな桧の硫黄泉浴槽につかるとそこがややぬるめだが適温。加温していないため、寒い時期はぬるいらしい。しかしおかげで長時間つかることができ、いつの間にか汗ばむほど体が暖まってきていた。
 それから女湯のウリだという泥風呂(硫黄泉)に浸かってみる。キメの細かい灰緑色の泥は美容にいいとか。泥パックし放題じゃん!ここにきっかが思いっきりハマる。泥をすくっては体に塗りたくって大喜び。隣の鉄鉱泉浴槽が洗い湯。きっかと二人、二つの浴槽に入ったり出たり。ぬるいけど泥を塗っていると温泉の効能と相まって冷えないのだ。ウ〜ン、これ楽しい!男湯にはないらしいが、こーうにもやらせてあげたかったな。
 相当長湯して上がる。古びた施設が苦手な向きにはおすすめできないが、鄙びた雰囲気がお好きなら、景観、お湯ともにバツグンで最高にいい温泉!天気のいい時にリピートしたいo(≧∀≦)o
 出発する頃には雨足も強くなってきたので、より走りやすい余市回りで帰路へ。小樽で遅い晩御飯をとって無事我が家へ。
 北海道最初の家族四人での旅も、いつもながらいきあたりばったりな我が家らしいサバイバルドライブだったけど、とても楽しい思い出となりました。
 まだまだ北海道、でっかいど〜!!
posted by 美姫 at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 温泉・観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

まったり真狩 〜初春の後志/北海道最初の家族無計画旅行・1〜

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 ゴールデンウイーク中日。家族で道南の方へドライブ旅行に出ることに。
 東京住まいの時からいきあたりばったりな旅を繰り返してきた我が家。今日もニセコあたりに行こうか程度のノリ。この時期泊まりがけとなると宿があるかわからないし、道路事情も勝手がわからない。いつもなら出先で宿を探すサバイバルな我が家も、出る前に宿探し。旅行情報誌に載っているような宿はどこも満室。そこでシーズンオフ的なユースホステルや公共の宿を当たると、ニセコ・洞爺に近い真狩村まっかりユースホステルさんに予約がとれた。これで宿は確保。いざ出発!
 札幌から高速に乗り、苫小牧回りで向かう。昼過ぎだったせいか道はガラ空きでスムーズに目的地近くまで来た。途中、有珠山SAで一休み(1枚目写真)。
 やがて羊蹄山が眼前に見えてきた。蝦夷富士と言われるだけあって富士山のミニチュアみたい。頂上付近は雲に覆われていたが、圧倒的な存在感のある美しい山だ。
 真狩村に入ったが、どこで遊ぼうか…。そこから近いルスツリゾートに行こうかと向かったが、閉園まであまり時間がないのでやめにして、道の駅 真狩フラワーセンターに行くことに。


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 ガイドブックに真狩の観光スポットとして載っている場所なので、広い公園のような所を期待したのだが、さほど大きくもない売店と農産物直売所と小さな園芸センターに、花のない花壇。ハウスの中にちょっとしたガーデンもあったが、花には早くしょぼくれた感じ。花の時期ならもっと綺麗だったろうけどゆっくり遊んだり眺めたりするような感じでもない。別の場所を探さねば。
 再び車を走らせ、桜が綺麗な真狩神社に軽く参拝、羊蹄山の涌き水のある所へ向かう。(三枚目写真)
 こんこんと湧き出る水場では、先客たちがポリタンクに水を溜め込んでいた。カムイワッカ(神の水)と呼ばれるこのお水、我々もペットボトルに汲み、飲んでみると癖のない甘い美味しい水だったよ。お水大好きなきっかも気に入ったよう。


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 それから羊蹄山自然公園へ。ここは羊蹄山登山道の入口へと続く広い公園で、キャンプ場や森林学習展示館、真狩ふれあいの森などもある(湧き水も自然公園の一部)。雲が晴れ、くっきりと姿を現した羊蹄山が間近に広がり気持ちいい場所だ。夕方までここのアスレチック広場で遊ぶことにした。
 長いドライブに飽き気味だった子供達は、大はしゃぎで遊具で遊んだ。

 夕方になったので小川屋で食事。宿に行く前にまっかり温泉に立ち寄った。
 ログハウス風の小綺麗な建物。大人/500円、4才〜小学生/200円(タオル無・ボディシャンプー、シャンプーリンス有)。泉質はナトリウム−塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉、二種類の湯を混合していて源泉100%の掛け流し。緑がかった薄にごり湯。内湯、露天ともに小さめだが、晴れた明るい時間なら露天から羊蹄山が一望できるという。今回は夜になってしまったので景色は堪能できず残念。お湯は申し分ないし、また機会があったら明るいうちに来たいな。
 その後は一路宿へ。まっかりYHは畑に囲まれたのどかな場所にあるこじんまりとした建物。我々が泊まったのは和室。朝食付一般/4500円(税別)。ユース会員は割安。テレビもついていたし、トイレや洗面所もきれいでYHというよりよそのお宅に来たような雰囲気。お部屋からは羊蹄山が眺められるらしい。(真っ暗なのでわからず)
 今日はほとんど車だったから、明日はたくさん遊びたいな。

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posted by 美姫 at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 温泉・観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

お庭バーベキュー

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 お天気が良いので叔母宅で親族が集まってバーベキュー!
 みんなそろって焼き始める頃には風が強くなって薄寒くなってきたけど、北海道の山海の幸、やはり最高に美味!!

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↓食後はみんなでシャボン玉☆

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